営業vs職人

こんにちは😃

 

全サラリーマンの永遠の悩み❗️

 

それは

 

 

営業職と職人さんってどっちが偉いの❓

 

 

これはみさなん絶対頭のどこかで思っていますよね😃

 

 

ハローワークの求人を見るとやはり営業職の方が給料が高いイメージですね❗️

 

※ここでは技術職ではなく職人さんと比較しています

 

営業職は一般的には仕事を受注してくるというのがメインの仕事になってきます。

 

営業まわりなんて言って何社も訪問なんてよく聞きますよね😃

飛び込みで個人宅に直接いくなんていうのもありますよね😃何度も提案してくるプレゼン男性の写真

 

職人さんはいわゆる現場で働いている人ですよね。電気工事だったり水道工事だったり足場組んだりなどなど顔を覆うバブル形状のフェイスシールドの写真

うちの父親も水道工事の職人なのですが、うちの父が現場でこういう会話をしたそうです

 

  ”営業と職人どっちか給料高い方がいいんだ❗️”

 

現場では

 

  ”職人が高い方がいいでしょ、だって俺らがいなければ物は完成しないんだから”

 

  ”いや、営業が仕事を取らなければそもそもあんたらやることないよ”

 言葉のチョイスはご愛嬌で笑 言ってる意味が伝われば幸いです😄

 

 

んーーどっちも正しいこと言ってるねー笑

 

 

一般的には仕事をとる人の方が給料が高い傾向があります。不満げな顔で作業する会社員の写真

大企業なんかも親会社は新卒で大卒を採用し、主に営業や技術、設計や開発など世に出る物の大本を作り販売活動をしています。

 

そしてその出来上がった図面やらを下請けに頼んで実際に作ってもらうというのが世の中の仕組みになっています

 

その下請け会社にも営業があったりとしますが、

 

要するに

 

現場で作業するということはいわゆる末端の仕事にあたるということなんですね😃

 

トイレの清掃員であったり工場のラインに入って作業したり、土方で作業したり、作業をするということは、頭を使うよりも手を使う方が給料が安いということなんです❗️

 

確かに、営業であったりあとは管理であったり設計、研究開発などはどちらかというと頭を使いますよね😄

 

もちろん現場などで作業する人も頭を使わないということではないですが❗️

 

大企業なんかも有名な大学の学生を採用しているのはこういった理由があると思うのです。

 

このようなことから、手より頭を使う営業職の方が給料は高いというわけなんですね😃

 

 

しかし僕個人的には、営業も管理も設計も開発も、現場で作業するのも全てなくては成立しないことなんですよね❗️

 

いくら営業が頑張っても、いくらいいものの図面が完成しても、いくらいいものを開発しても、いくら大人数を管理できたとしても、現場で作業して初めてお客様が使える状態になる❗️

 

なので僕は、給料は全て平等にするべきだと思います😃

 

トイレの清掃員だって月30万円もらっていいと思います❗️笑

 

 

そうなると家にこもっている人たちも働く意欲がでて、雇用は安定するんじゃなのかなーと個人的には思っています😄

 

 

それではまた😃